美健JUMP! 高嶋ひでたけ元気の現場


ニッポン放送 野口医学研究所プレゼンツ
「高嶋ひでたけ元気の現場」が2020年10月5日からスタート!(毎週月曜日~金曜日10時54分~)

このコーナーでは、1週間分の番組内容をまとめてお届けいたします。

今回は6月28日(月)~7月2日(金)の放送内容です。

<6月28日(月)>

本日の「元気の現場」は「自転車」のお話。先日の休日にお父さんが子供のサドルを掴まえて、子供に自転車の乗り方を教えている光景を目撃して、高嶋さんも息子さんが子供の頃に自転車の練習をした頃の事を思い出したそうです。息子さんが一人でスーっと進んでいった時の感動はなかなか忘れられないものだったと話す高嶋さん。今では自転車も都心ではダイチャリなど利用するサラリーマンが増えています。高嶋さんが高校生の頃は自転車というのは貧富の象徴で、自転車を持っている、尚且スポーティーなタイプだと一番のお金持ち。雨の日に一番これが顕著に現れるようで、高島さんが大雨に打たれながら通学し、ビチョビチョの学生服を乾かしている横でお金持ちの彼は格好良いカッパにスポーティーな自転車で登校したそうです。かと思えば家に傘が2本しかなく、父親と妹が使っているため傘なしで来る子もいたと話す高嶋さんでした。

<6月29日(火)>

本日の「元気の現場」は、「ビートルズ」のお話。6月29日は52年前の1966年にザ・ビートルズが初めて日本にやって来た日で、当時深夜の午前3時40分にも関わらず出迎えたファンは500人にもなったそうです。そして翌日から武道館で3日間5回の公演を行いました。その時テレビで中継をしたのが日本テレビでした。30日のコンサートを収録して、翌日の7月1日に特番として放送しました。もちろんオープニングは飛行機から降りた、あのハッピを着てはしゃいでいた4人を乗せたキロデラックがホテルに向かう映像でした。不思議なのが車の中の4人の表情がしっかりと見えることだったそうです。この番組の視聴率は56.5%という驚異的な数字だったと話す高島さんでした。

<6月30日(水)>

本日の「元気の現場」は、「ハッカ」のお話。この間、ドラッグストアに行くと、マスクの蒸し暑さ撃退ということでハッカ油スプレーというものがあったと話す高嶋さん。それに使われているのは和ハッカというもので、シソ科ハッカ属の多年草です。別名は昔、この葉っぱを瞼に押し当てて、目の疲れをとっていたことからメグサとも呼ばれます。ハッカのスースーする成分はメンソールです。これには脳みそを興奮させる作用があり、発汗や血液循環を促進させる働きがあります。また、皮膚に塗ると局所的に血管を拡張させる作用があるので、筋肉の緊張や痛みやかゆみを和らげる働きがあります。ハッカ油の入浴剤を使うとお風呂は熱いのにスースー涼しく感じるのは、ハッカのメンソールが皮膚や目、口の粘膜にある感覚神経を刺激して、冷たいという感覚をもたらし、錯覚させた結果であると話す高嶋さんでした。

<7月1日(木)>

本日の「元気の現場」は、「学校床屋」のお話。高嶋さんが生まれた1942年は終戦の3年前。ということで生まれ育って多感な時期を過ごしたのは終戦直後ということになります。先日理髪店に行くと、隣に座った小学校2,3年ぐらいの注文の多い子供を見て、ふと自分の頃を思い出したそうです。高嶋さんが中学2年生の頃、元々兵舎だった建物が改築された校舎だったこともあり教室から見えるところに床屋さんがあり、昼休みになると、子供が並び電気バリカンで1人ずつ全員くりくり坊主にされ、しかもそれを昼休み中に一気に何十人もされたのでした。最後は首筋にシッカロールをパタパタして一丁上がり!と言われるのです。ですが、どちらかというとそれが当たり前で、髪を伸ばしている“坊ちゃん刈り”というのはクラスに2、3人しかいなかったと話す高嶋さんでした。

<7月2日(金)>

本日の「元気の現場」は、ドクター浅野が出演。今回は「医師に求められるアートの感性」の話。医師にとって“ART & SCIENCE of Medicine”が重要だと言います。ここでのアートというのは、人と人との接点を結びつける会話方法ではなく、アートそのもののことで、人の心を打つとか、何か情緒的な反応が出るとかそういうことを言うそうです。アメリカの小児科医に要求されるのは理屈やノウハウや学問そのものの知識ではなく、子供の感性にどれだけ大人が近づけて、子供の本当の意思を我々ドクターが汲み取れるかどうかだということを教えてくました。

次回は7/5(月)~7/9(金)の番組内容をまとめてお伝えします。