美健JUMP! 高嶋ひでたけ元気の現場


ニッポン放送 野口医学研究所プレゼンツ
「高嶋ひでたけ元気の現場」が2020年10月5日からスタート!(毎週月曜日~金曜日10時54分~)

このコーナーでは、1週間分の番組内容をまとめてお届けいたします。

今回は7月5日(月)~7月9日(金)の放送内容です。

<7月5日(月)>

本日の「元気の現場」は「藤井聡太さん」のお話。藤井聡太棋士というと中学生で四段になったことで有名です。今まで加藤一二三さん、谷川浩司さん、羽生善治さん、渡辺明さん、と5人しか出ていない天才中の天才というわけですが、そんな藤井聡太棋士も最初の頃は周りから、“藤井くん、藤井くん”と呼ばれていましたが、今となっては“棋聖”と“王位”の2つのタイトル保持者であり“藤井二冠”と呼ばれることが当たり前になっています。東京にはタイトル保持者がたくさん出ており、他にも大阪、倉敷、広島などタイトル保持者がいる中、名古屋だけはいないため、愛知県瀬戸市出身の藤井二冠がどれだけ歓迎されていることかと話す高嶋さんでした。

<7月6日(火)>

本日の「元気の現場」は、「爪」のお話。爪の伸びるスピードは個人差はありますが、女性よりも男性の方が早く、これは筋肉量が多いことと、新陳代謝が高いことが影響しています。爪の主成分はケラチンというたんぱく質で、爪が伸びる速さは一日に遅い人で0.08mm、早い人は1.2mmほどになります。手の爪は足の爪の速さの2倍で伸び、成人の爪は約4〜6ヶ月で全体が生え変わるようです。爪に出てくる縦横の筋にはそれぞれ意味があり、縦筋は老化現象の一種であることが多いことを知りショックを受けたと話す高嶋さんでした。

<7月7日(水)>

本日の「元気の現場」は、「フクロウ」のお話。ミミズクとフクロウは両方ともフクロウ科です。ミミズクは耳があるように見えますがあれは耳羽と呼ばれるもので、実際の耳は人間と同じような位置に穴だけが空いていて羽で隠れていて見えなくなっています。片方は上、もう片方はやや下についていることで真っ暗な中でも野生のネズミなどの少しの動きや距離感を敏感に捉えることができます。上野動物園に行くといろいろなフクロウがいるそうです。フクロウは猛禽類で肉食、本来は自分で狩りをし、ネズミや野うさぎを餌にしています。フクロウは近くで見るとくちばしの先端が鋭く曲がっているため、あれにやられたら人間も一溜まりもないと話す高嶋さんでした。

<7月8日(木)>

本日の「元気の現場」は、「そうめんとひやむぎ」のお話。そうめんとひやむぎの違いを知っていますか?その答えは太さにあります。そうめんは直径1.3㎜未満、ひやむぎは1.3㎜以上1.7㎜未満というカテゴリー分けになっています。また、そうめんは糸のように伸ばすことで細くしていることから断面が丸い棒状であるのに対し、ひやむぎはうどんのように切るため、断面が四角いです。こういう違いを事細かに決めているということが、いわゆる海外から日本に来て、日本の生活に馴染んだ外国人の人が素朴に感じる疑問でもあります。白い麺の中にピンクや緑色の色付き麺が混ざっているのがひやむぎだと主張する人もいますが、人気の影響か最近ではそうめんでも色付きのものもあります。そうめんの3大産地というと、兵庫県の揖保乃糸、奈良県の三輪そうめん、香川の小豆島そうめんがありそれぞれの地域によって微妙に味が違うのも面白いと話す高嶋さんでした。

<7月9日(金)>

本日の「元気の現場」は、ドクター浅野が出演。今回は「福岡堅樹さんの医学部入学」の話。ラグビー日本代表だった福岡堅樹さんが、ラグビーをやめて順天堂大学の医学部に入学をし、医師を目指すというのが話題になっていました。これはアメリカのドクターになるプロセスに類似しているところがあり、日本は高校を出てからそのまま6年制の医学部に入学しそのまま医師になるのに対し、アメリカでは一度社会に出てから医学部に入学するというプロセスであります。回り道をしているように見えますが、ドクターに必要なヒューマニティーやコンパッションがそこで醸成されるため、必要な過程になっているそうです。最近では、患者さんが人間であるといいうことを忘れているかのような医師が多く、直接患者様の体に触れたり、聴診器を当てるというよりもパソコンとにらめっこをしている医師が多いということを教えてくました。

次回は7/12(月)~7/16(金)の番組内容をまとめてお伝えします。