美健JUMP! 高嶋ひでたけ元気の現場


ニッポン放送 野口医学研究所プレゼンツ
「高嶋ひでたけ元気の現場」が2020年10月5日からスタート!(毎週月曜日~金曜日10時54分~)

このコーナーでは、1週間分の番組内容をまとめてお届けいたします。

今回は7月19日(月)~7月23日(金)の放送内容です。

<7月19日(月)>

本日の「元気の現場」は「ヘルシンキオリンピック」のお話。戦後日本が初めてオリンピックに参加したのが、フィンランドのヘルシンキで開催されたオリンピックでした。その前のロンドンオリンピックには敗戦国である日本は参加することができませんでした。ヘルシンキオリンピックは真空管の短波のラジオで流されていたため、頻繁に波打つことがありました。ヘルシンキオリンピックでの日本勢の金メダルはレスリングの石井庄八さんが取った1つだけでした。その他に驚くことというと、水泳の100m自由形があります。鈴木弘という愛知県出身の選手がこの大会で銀メダルをとっています。今の日本の水泳選手も頑張っていますが、100mの自由形でメダルを取るというのはかなり信じられないことです。これが戦後日本の復興を象徴するヘルシンキ大会だったと話す高嶋さんでした。

<7月20日(火)>

本日の「元気の現場」は、「オリンピック中継」のお話。アナウンサーでオリンピックのチームに入れるかどうかというのは、各局のスポーツアナウンサーにとっては胸が高鳴る出来事です。普段は野球や、サッカー、あるいは競馬の中継などを担当しているアナウンサーもオリンピックのチームに組み込まれると、普段とは違う競技の中継を任されることがあります。先輩から聞く話によると、全然見たこともない競技場に連れて行かれて、見たままそのまま言葉に変えて実況しろ!というのが一番困るそうで、恥ずかしいけれど度胸はつくとのことです。そんな中でも、普段自分が実況を担当している時の癖は出てきてしまいます。例えば普段は野球の実況しかしていない人が水泳の実況をすると、「ただいま、あと〇〇選手、5m、4m、、、今ホームイン!」こういう間違いをするんです!と笑いながら話す高島さんでした。

<7月21日(水)>

本日の「元気の現場」は、「ゴルフ中継」のお話。今では、ゴルフ中継で笹生優花さんが全米オープンで優勝したとか、松山英樹さんがマスターズをとったとか当たり前にいいますが、昭和40代でゴルフの番組をやっていると「ゴルフの話題はご法度だ、歌謡曲をかけろ」と言い出す偉い人がいたそうです。そういう雰囲気がまだ残っている1973年にフジサンケイグループがフジサンケイトーナメントというゴルフトーナメントを始めました。最終日の18番ホール、ゴルフの中継に不慣れなアナウンサーたちが自分の見たままで中継を行っていたので今では怒られていたかもというような中継内容だったと話す高嶋さんでした。

<7月22日(木・祝)>

本日の「元気の現場」は、「東京オリンピック」のお話。明日いよいよ開幕を迎える東京オリンピックを前に、思い出されるのは1964年の東京オリンピックの事です。美形でアイドルのような水泳選手だった木原光知子さんには、番組に出演していただいたこともあったそうです。鬼の大松博文と言われていた監督の下、ものすごい量の練習を経て日本に金メダルをもたらした「東洋の魔女」たち。普通の人が鍛えに鍛えられて金メダルを取れるまでのすごい選手になるというのは育て上げた大松さんもそれに耐え抜いた選手たちもすごかったと懐かしむ高嶋さん。そんな木原光知子さんも、大松博文さんも59歳という若さで亡くなってしまっていて、そういう意味でいうと1964年の東京オリンピックもずいぶん遠くなったと感じると話す高嶋さんでした。

<7月23日(金・祝)>

本日の「元気の現場」は、ドクター浅野が出演。今回は「GATTACA」の話。「GATTACA」という映画は、今から遥かに進んだ世の中では、遺伝子操作により優秀な子供だけを産ませるという世の中になっていて、普通の夫婦が普通に産む子を神の子といいます。そんな遺伝子を徹底的に追求して生まれた人たちがいる世の中にイーサン・ホークという神の子が入り込んでいく話です。人間性を持っているのは自然な夫婦から生まれたイーサン・ホークのような人間で、冷徹で愛情や尊敬心を持たない遺伝子操作で生まれた人のほうが優秀だと言っていいのか、ということを訴えかけてきている映画だということを教えてくました。

次回は7/26(月)~7/30(金)の番組内容をまとめてお伝えします。