美健JUMP! ちょっと気になる不調ケアレシピ


12月:インフルエンザ予防

豆腐のかき玉あんかけうどん

インフルエンザは高熱が続き身体がだるく胃腸が弱っている状態です。体調が戻るまでは、消化の良い、少量でも栄養価が高い食材を使った料理がおすすめです。
今回ご紹介するのは、食欲がない時にも食べやすい口当たりが良いあんかけうどんです。


調理時間:10分 391kcal/人

【材料】(2人分)
冷凍うどん 2玉
卵 2個
絹豆腐 小1丁(200g)
おろししょうが 少々
小ねぎ 5本分
水溶き片栗粉
 片栗粉 大さじ1
 水
大さじ1
だし汁 2カップ
みりん 大さじ2
うすくちしょうゆ 大さじ1
塩 小さじ1/3


管理栄養士のヘルシーメモ


ポイント①

インフルエンザにかかると高熱により代謝が高まりエネルギー消費量が増えます。そのため、エネルギー源として消化しやすいうどんを取り入れたり、少量でも栄養価が高い卵や豆腐を使うことがポイントです。

ポイント②

高熱だけでなく下痢や吐き気等の症状がある場合、体外へ多くの水分が排出されるので水分補給をこまめにしましょう。うどんの他、具材を柔らかく煮込んだスープなどもおすすめです。


調理ポイント

  1. 汁のとろみは、水溶き片栗粉を加える直前によくかき混ぜておき、沸騰している所に少しずつ回し入れることがポイントです。
  2. だし汁は、茶こしに削り節(小2パック)を入れ熱湯を注ぐ方法や、だしパックを利用しても良いでしょう。

【作り方】

1.材料の下準備をする。絹豆腐を1㎝角に切り、こねぎを小口切りにする。ボールに卵を溶きほぐしておく。

2.小鍋にだし汁と豆腐を加えて温める。

3.2にみりん、うすくちしょうゆ、塩で調味し、沸騰したところに水溶き片栗粉を加えてとろみをつける。

4.沸騰している3に溶き卵を回し入れ、火を止める。

5.冷凍うどんを熱湯に加えて温める。
6.器に温めたうどんを盛り、4をかけ、仕上げにおろししょうがと小ねぎを盛る。

このレシピを教えてくれたのは

石垣晶子 先生 管理栄養士・料理研究家

女子栄養大学卒業。大学在学中より(有)スタジオ食にて管理栄養士で料理研究家の牧野直子氏のアシスタントを務め、レシピや献立作成、栄養価計算に携わる。現在は小学生、中学生の3人の息子を育てる中、ヘルシーで簡単で美味しい料理を日々実践中。