美健JUMP! ちょっと気になる不調ケアレシピ


10月:肩こり解消 注目食材:さけ(秋鮭)、しょうが、大葉

秋鮭と針生姜の炊き込みご飯

秋が旬の秋鮭に針生姜をたっぷりと混ぜ込んだ、身体が温まる秋の炊き込みご飯です。今回は、行楽シーズン用におむすびにアレンジ。海苔の代わりに大葉でご飯を巻いて彩りを添えました。


調理時間:1時間 325kcal/個

【材料】(おむすび6個分)
生鮭 1切れ
生姜 15g
米  2合
大葉 6枚

A
うすくち醤油 小さじ2
みりん    小さじ1 1/2
水  適量
塩  適量


管理栄養士のヘルシーメモ


ポイント①:ビタミンB1

鮭に含まれるビタミンB1は、ご飯などの糖質をエネルギーに変え、筋肉の疲労を回復する働きがあります。また、鮭の赤い色素アスタキサンチンは、眼精疲労を和らげる効果が期待できるので、目の疲れからくる肩こりにもおすすめの食材です。

ポイント②:陽性食品

食品には、体を温める「陽性食品」、体を冷やす「陰性食品」があります。今回使用する鮭もしょうがも「陽性食品」に分類されるため、体温を上げることで冷えからくる肩こりの改善を手助けします。

【作り方】
1. 米を研ぎ、生姜は針生姜に切る。

2. 炊飯器に1の米と針生姜、生鮭を入れる。

3.Aの調味料を入れ、2合の目盛りまで水を加えて炊く。

4.  炊き上がったら鮭の皮と骨を除いてほぐして混ぜ合わせ、塩で味をととのえる。

5.  俵形のおむすびにして大葉を巻く。

このレシピを教えてくれたのは

平尾由希 先生(フードコーディネーター)

長崎県出身。お茶の水女子大学卒。NHK報道局に勤務後、フードコーディネーターとして独立し、現在は企業の料理コンテンツやレシピ、メニュー開発などを手掛ける他、食のアドバイザーとして地元・長崎をはじめ全国各地の食の取り組みに携わる。