美健JUMP! 高嶋ひでたけ元気の現場


ニッポン放送 野口医学研究所プレゼンツ
「高嶋ひでたけ元気の現場」が2020年10月5日からスタート!(毎週月曜日~金曜日10時54分~)

このコーナーでは、1週間分の番組内容をまとめてお届けいたします。

今回は6月7日(月)~6月11日(金)の放送内容です。

<6月7日(月)>

本日の「元気の現場」は「狂犬病」のお話。 狂犬病が恐ろしいのは、発症すると致死率がほぼ100%だということ。日本では狂犬病は完全に撲滅していますが、現在でも狂犬病予防法により、生後91日以上の犬を所有するものは毎年1回、4月1日から6月30日までに狂犬病予防注射を受け、注射済票の交付を受ける必要があります。狂犬病を媒介する動物は、イヌだけでなく、ネコやコウモリ、キツネ、アライグマなどほとんどの哺乳類が該当します。狂犬病の初期症状としては、発熱や頭痛、筋肉痛、悪寒が1週間程度続くことがあり、そのあとで意識障害や幻覚などが起こることや、水を飲むことや水を触れることを怖がるという症状が出るそうです。現在でも年間、全世界で約50000人が亡くなっているようで万が一に備え狂犬病の知識も入れておいて下さいと話す高嶋さんでした。

<6月8日(火)>

本日の「元気の現場」は、「業界ならではの隠語」のお話。放送業界でアナウンサーがはじめて放送の電波に乗せて声を発することを「初鳴き」と言うそうです。他にも業界ならではの隠語は色々あり、相撲業界では「金星」という有名な隠語があります。金星は「美人」を指すこともありますが、正確には平幕力士が横綱を倒すことを指します。その世界に入って何年か経ったり、その世界を取材していろいろな人と親しくなり話をする中で、隠語で会話が成り立つようになることが好きだと話す高嶋さんでした。

<6月9日(水)>

本日の「元気の現場」は、「ぎっくり腰」のお話。ぎっくり腰の医学的正式名称は、「急性腰痛症」で、ドイツでは「魔女の一撃」ともいわれています。1980年代頃から、ぎっくり腰の原因には心理的・社会的要因もあると考えられるようになりました。職場の人間関係や家庭の不和などからくるストレス、または慢性的な腰痛を抱えている人の場合は「また痛くなるのではないか?」という不安がストレスの一つになっていることもあるそうです。肥満とストレスのある人がぎっくり腰になりやすく、腰は大切にしましょうと話す高嶋さんでした。

<6月10日(木)>

本日の「元気の現場」は、「鮎」のお話。6月になるとアユ釣りが解禁されます。天然の鮎は、川で産卵し、稚魚は川を下り河口付近や海の近くで生息して動物性プランクトンを食べて大きくなり、その後生まれた川に戻り、川の底に生える苔を食べます。鮎が「香魚(こうぎょ)」と呼ばれるのは天然の鮎には独特の香りがあるからで、川ごとに鮎の味や香りが違うのは、食べている苔の種類が異なるからだそうです。鮎は、骨が柔らかく、頭も骨も何もかも食べられることから栄養をそのまま取ることができます。鮎は栄養価が高く、ビタミンだけでなくミネラルも多く含まれています。高知県の四万十川や岐阜県の揖斐川の鮎の味が印象深いと話す高嶋さんでした。

<6月11日(金)>

本日の「元気の現場」は、ドクター浅野が出演。今回は「アメリカのジョブディスクリプション(JD)」の話。JDを日本語で易しく言い換えると「職務分掌」。つまり、手のひらの中の仕事をきちんと分けて、権利義務や責任を規定するマニュアルのことを指します。この職務分掌はどの会社においても総務が決めているそうで、どの会社もこれを提出されたら内容については信憑性を疑うことはないほど信頼性があるものだそうです。日本にもこの傾向が浸透しつつあると教えてくれました。

次回は6/14(月)~6/18(金)の番組内容をまとめてお伝えします。